牡蠣に含まれるタウリン含有量は?効果・効能がすごい!

牡蠣に含まれるタウリンって何?どれぐらいすごいの?

牡蠣とタウリン

 

牡蠣マン

 

牡蠣は滋養強壮に抜群の効果を発揮するタウリンを多く含んでいます。

 

タウリンと聞いても体に良さそうな印象だけで、実際にどのような効果を発揮するか知らない方も多いですよね。

 

そこで早速ですが、牡蠣のタウリンについて詳しい働きを見ていきたいと思います。


 

タウリンとはどんな成分?

牡蠣マン

 

タウリンは人間の体のなかで生成できるアミノ酸の一種です。
貝類やイカ、タコなどに多く含まれる成分で、私たちの体では脳や肺、目の網膜、筋肉、心筋に多く存在します。

 

人間の体内に存在するタウリンの約80%近くは筋肉にあるといわれるため、健康には欠かせない成分であることがわかりますね。

 

このタウリンですが体内で作られる以外にも、食べ物から摂取することが可能です。

 

食べ物から摂取する場合ですが、タウリンは水溶性なので調理をしている間に水に溶けて減ってしまう特徴があります。

 

そのためタウリンが多い食べ物を煮て調理する場合は、煮汁ごと一緒に食べた方が栄養価をキープできることになりますよ。

 

タウリンが不足すると肝機能の衰え、目の網膜障害、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病のリスクが高くなります。


 

タウリンの効果・効能とは?

牡蠣マン

 

タウリンの効果としてまず知っておくべきものがアルコール分解を促進する働きです。

 

肝臓は体内に入ったアルコールを分解して無害な酢酸へと変化させていますが、大量にお酒を飲むと肝臓に負担がかかってしまいます。

 

そこでタウリンのアルコール分解に必要な酵素の生成を促進する働きが役に立ちます。

 

さらに胆汁の分泌を活発にしますので、コレステロールを抑制する働きもありますし、動脈硬化の予防、また心拍数を安定させるため高血圧を予防する効果もあります。

 

タウリンは体力増強のイメージがとても強い成分ですが、それだけでなく便秘の改善、むくみの改善、さらに目の健康維持としても大切ですよ。


 

タウリンを上手に摂取する方法

牡蠣マン

 

タウリンが多く含まれた牡蠣には様々な健康メリットもありますので、できるだけ牡蠣は食生活にプラスしたい食べ物ですね。

 

しかし水溶性のタウリンは熱や調理方法により含有量が減ってしまう可能性があります。

 

そこで牡蠣を食べる時にオススメなのが「牡蠣鍋」です。

 

水に溶けだしたタウリンもしっかり摂取できますので、美味しい牡蠣の旬の時期には牡蠣鍋で食べると効果的ですよ。

 

あとタウリンはイカやタコ、魚の血合い部分にも多く含まれています。

 

食生活で摂取しても、すぐに栄養効果を実感するのは難しいと思いますので、タウリンを効率的に継続して摂取するためには、牡蠣のエキスを配合した牡蠣エキスサプリなどがオススメですよ。